赤ちゃんの抱き癖の放置は、一生を棒にふる危険性あり

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「赤ちゃんの抱き癖」についてはどのように対処すればよいでしょうか?私たちは、赤ちゃんが泣いているときすぐに抱っこしてあげると、赤ちゃんに「抱き癖がついてしまう」と言われます。

 

特に年配の方に言われることが多いでしょう。

 

私たちの中には年上の人が言うことは基本的に正しくて、意見を受け入れるべきであるという思い込みがあります

 

しかし、周りの人や産婦人科の人には「泣いていればすぐに抱っこをしてあげてください」を言われてどのように判断していいのか困ることがあります。

 

果たしてどちらを受け入れて実行するべきなのか不安に思っている方がいらっしゃることでしょう

 

そこで、今回は「抱っこ」がいかに崇高な意味合いがあるのかをご紹介していきましょう。

 

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「泣く」ことは赤ちゃんの自己表現

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そもそも赤ちゃんが泣くということは、どのような意味合いがあるのでしょうか?

 

人間はつねに周りに対して自己表現をしている生き物です

 

私たちは、眠たかったらあくびをしますし、お腹がへれば冷蔵庫へ向かいます。

 

赤ちゃんが泣くのも同じことで、自己表現をしています。

 

「泣く」ということに、どのような主張があるのかというと、「早く私をあやしにきてよ?」という自己表現です

 

自己主張をしているのに、それが満たされてなかったらどうでしょうか?

 

眠たいのに誰かに目を開けられたり、お腹がへって冷蔵庫にいったのに誰かに冷蔵庫にカギをかけられていたらどうでしょうか?

 

きっと私たちはイライラすることでしょう。

 

それが続けば私たちは、ふてくれされるでしょう。

 

赤ちゃんが泣いているのに抱っこしてあやしてあげないと、同じように赤ちゃんはふてくされていくことでしょう。

 

自分が周りの人の一員なのかを確かめられないという気持ちにさせてしまいます

 

そして、泣くのを諦めてしまう段階になると感情を表に出さないぶすっとしたサイレントベイビーになります。

 

なぜなら、感情を表に出して自己表現をしても満たされないことを経験的に知るからです。

 

反対に、抱っこされることが満たされるのであれば「安心感」や「信頼感」がえられ自分が周りの一員であることを確信できます

 

「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように、幼少期の情緒はとても大切なものです。

 

赤ちゃんの一生を左右することにもなります。

 

幼少期の大切な期間を情緒豊かに過ごすのか、サイレントベイビーとして過ごすのかではその後の人生が大きく変わるということです。

 

つぎは、幼少期の大切な期間を「愛情」で満たしてあげるにはどうすればよいのかご紹介していきましょう。

 

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親子の「愛」が最も崇高なワケ

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話は少しそれますが、アツアツの愛のある恋愛をしている女性には「オキシトシン」というホルモンが流れています。

 

オキシトシンとは、「安心感」や「信頼感」が得られたときに放出されるホルモンです

 

オキシトシンは、「愛情ホルモン」ともいわれています

 

彼の「無条件の愛」を感じたときにオキシトシンが放出され、恋愛にのめり込んでいくのです。

 

あなたの周りでも恋愛にのめり込みすぎて中毒のようになっている人がいませんか?

 

普段は客観的で冷静な人が、我を失っている彼にぞっこんになっている状態です

 

ちなみに、「無条件の愛」は絶対的な愛であり、相対的なものではないのです。

 

愛に「無条件の」という言葉をつけるのは、世の中がいかに条件のつきの愛や幸せに満ちあふれているかを、うかがい知ることができます。

 

条件つきの愛や幸せがニセモノであることを経験的にしっている私たちは、だからこそ「無条件な愛」に崇高な思いを感じるのです。

 

実は、赤ちゃんを抱っこをしている母親にもこのオキシトシンが流れています

 

また、人間には「ミラーニューロン」という機能があります。

 

楽しい人の周りにいくと自分も楽しくなるというものです。楽しい人はだからこそ人気があるのです。

 

それと同じようにオキシトシンが流れている母親に抱っこされている赤ちゃんはミラーニューロンが働いて「無条件の愛」を感じます

 

客観的で冷静な人が我を忘れさせるパワーを赤ちゃんは享受しているといってもよいでしょう。笑

 

「無条件の愛のパワー」です。

 

母親が泣く赤ちゃんを抱っこするという当たり前のことには、実はとても崇高な意味があるのです

 

最後に

あまりにも赤ちゃんの「癇癪」が激しいときは「癇癪持ちの子供や赤ちゃんの対応は?〜3つの気質〜」を参考にしてみてください。

 

子育てはとても重労働だと思います。

 

ひょっとすると精神的に限界に近づきつつあるのかもしれません。

 

ただ、苦しいときこそ長いスパンでものを見られるようになることが大切です。

 

我が子が大きくなって立派になったときのことを思い浮かべながら、目の前の赤ちゃんに接してあげてください。

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