赤ちゃんのはげは、ハゲ続けるのか?2つのポイント

brothers-457237_640

赤ちゃんのはげは、ハゲ続けるのでしょうか?赤ちゃんが生まれて間もないときには、赤ちゃんの頭がハゲあがっていることがあります。

 

実は、私の知人にも「赤ちゃんの髪の毛が生えずに抜けていくばっかり」という悩みをもった方がいます。

 

他にも、同じように

  • 「赤ちゃんのお布団に、髪の毛がたくさんついていてビックリしている」
  • 「部分的に髪の毛が抜けていて、ハゲあがっている」

 

という悩みを持たれている親御さんは多いはずだと思います。

 

たしかに、人生をいきなり「ハゲ」からスタートするよりも、赤ちゃんにはしっかりと「髪の毛」が生えてきてほしいはずです。笑

 

そこで、「赤ちゃんの頭がはげる原因」と「赤ちゃんのハゲは治るのかどうか」をご紹介していきましょう。

 

スポンサードリンク


赤ちゃんの頭がはげる原因

autumn-275920_640

実は、赤ちゃんの頭がはげる原因ははっきりしています。

 

主に原因は2つに集約することができます。

  • 「1番はじめの生え変わりのとき」にはげるパターン 
  • 「摩擦」によってハゲるパターン

 

1つ目の原因の「1番はじめの生え変わりのとき」にはげるパターンというのは、生まれて間もない赤ちゃんの髪の毛はだいたい3〜6ヶ月で生え変わります。

 

私たち大人の髪の毛も、生え変わりをくり返しています。

 

髪の毛が生えてから抜けるまでをヘアサイクルといい、4〜6年の周期で働いています。

 

このヘアサイクルは、「成長期」「退行期」「休止期」というプロセスをへています

 

「成長期」では、髪の毛が成長して長くなり太くなる期間をいいます。

 

「退行期」は、髪の毛の成長がとまり現状維持をする期間です。

 

「休止期」は、髪の毛が抜け始める時期です。それは、新しい毛が毛穴の奥にはえはじめ、古い毛は押し出されるように抜けるからです。

 

人間の「髪の毛」はこのように「成長期」「退行期」「休止期」というプロセスで循環しています。

 

赤ちゃんは前述しましたが、最初の3〜6ヶ月で髪の毛が生え変わります。

 

一部の赤ちゃんでは、このときに髪の毛が一斉に「休止期」にはいり、たくさんの髪の毛が抜けてハゲてしまうことがあるのです

 

2つ目の原因の「摩擦」によってハゲるパターンは、文字どおり「摩擦」によって髪の毛が抜けていくことを指します。

 

このとき「摩擦」によってその部分だけ、髪の毛が抜けてハゲているように見えるのです

 

赤ちゃんの身体というのは、頭のてっぺんから足のつま先まで極めてデリケートにできています。

 

すぐに「あせも」になったり、ちょっとした変化で「熱」が出て体調をくずしたりします。その度に「癇癪」を起こすこともあることでしょう。

 

癇癪が激しいときは「癇癪持ちの子供や赤ちゃんの対応は?〜3つの気質〜」を参考にしてみてください。

 

同じように、「枕や布団」で寝ている最中に少し動いたときの「摩擦」だけで、髪の毛が抜けるのです

 

このように、赤ちゃんがハゲる原因というのは「ヘアサイクルの周期」「摩擦による脱毛」の2つなのです。

 

スポンサードリンク


赤ちゃんのハゲは治るの!?

brothers-457234_640

原因がはっきりしたところで、赤ちゃんのハゲは治るのかがとても気になるところです。

 

結論から言いますと、「まったく心配する必要はない」ということです。

 

1つ目の原因の「1番はじめの生え変わりのとき」では新しい毛が毛穴に生え始めているけれど、まだ表には露出していないだけですから時間が経てばおのずと治っていきます

 

2つ目の原因の「摩擦による脱毛」では、次に生えてくる髪の毛がだんだんと丈夫になってくるのでこれも治っていきます。

 

赤ちゃんはデリケートに出来ていますが、成長するに伴って各パーツも丈夫になっていきます

 

ですので、自然と「摩擦」では抜けない丈夫な髪の毛が生えてくるのです。

 

いずれの原因において、まったく心配する必要はないということです。

 

だいたい、1歳ごろまでには普通の状態になっていきますので赤ちゃんの成長を見守ってくださいね。

 

余談ですが、赤ちゃんが横になっているときに抱いてほしそうにしていたら抱いてあやしてあげましょう。

 

赤ちゃんの抱き癖については、「赤ちゃんの抱き癖の放置は、一生を棒にふる危険性あり」を参考にしてみてください。

 

はげを防止するのにも役にたちますし、何より今後の人生におおきな影響を与えるからです。

 

最後に

さて、冒頭に登場した私の知人の赤ちゃんはその後どうなったのでしょうか?

 

その後、私の知人は心配で産婦人科にかかったのですが、お医者さんからは「まったく心配しなくていい」というお墨付きをいただいてホッとしておりました。笑

 

もし、どうしても心配になるようでしたら私の知人と同じように産婦人科のお医者さんに診てもらうのもいいですね^ ^

スポンサーリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ