反抗期の小学生・中学生の男子の特徴と対応

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反抗期の小学生・中学生の男子の特徴と親の対応はどのようなものになるでしょうか?

 

誰にでも「反抗期」が来るものであると言われています。

 

ただ「反抗期」が実際にきてみると、どのように対応をしていいのか分からなくなることがあると思います。

 

頭で「反抗期」がくることが分かっていても、「ショック」を受けることがあると思います。

 

これまでは、親の言うことを素直に受け入れてくれていたのに、いつの間にやら反抗してくるからです。

 

例えば、

  • 「別人になってしまったのかしら?」
  • 「どうしてうちの子は・・・のかしら?」
  • 「口答えして噛み付かれる・・・」

 

など、困ったことがあると思います。

 

そこで、今回は小学生・中学生の反抗期の男子との付き合い方についてご紹介していきます。

 

「反抗期」にどのように子どもと付き合うのかで、その後の子どもの人生におおきく影響を与えます

 

反抗期の「全体像」をしっかりと把握して、正しい付き合い方をぜひ実践してみてください。

 

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反抗期の男子の特徴

「3回」来る反抗期

児童心理学者の平井信義氏によると、反抗期はだいたい3回あるとのことです。

  • 2歳の「第一次反抗期(イヤイヤ期)」
  • 小学校2〜3年の「中間反抗期」
  • 思春期の「第二次反抗期」

 

の、3回です。

 

お子様は、どのフェーズでしょうか?

 

特徴

反抗期にある男子の特徴としては、行動範囲が広がります。

 

例えば、

  • 「口答えをする」
  • 「キレる」
  • 「帰宅時間が遅くなる」
  • 「服装や髪型が派手になる」
  • 「親が知らない持ち物が増える」

 

などの特徴が見られます。

 

「親」を意識するのではなく、「周りの友達」などを意識して行動しはじめます。

 

そのため、「反抗期」の男子と親の間では「摩擦」が生じることになります。

 

「言動」だけではなく「行動や態度」もこれまでとは一線を画すようになります

 

「反抗期まで」と「反抗期から」の親子関係は必ず違うものになります

 

まったくの「別人」になってしまったのかしらと思うのも無理はないことでしょう。

 

というより「別人」になったと思うくらいが自然です。

 

子どもとの「新しい関係性」はどのようなものなのかを考えることが親としてはとても大切なことです。

 

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反抗期の子どもと激しい「バトル」になることもあるでしょう。

 

ただ、このときは「対話不能」な状態です。

 

時間をあけてお互いに「冷静」になったときに対話をしましょう。

 

「翌日」になれば、確実に冷静な対話ができることでしょう。

 

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ひとつの人格として認めよう!

では、「反抗期」の男子との新しい関係性はどのように築けばよいでしょうか?

 

それは、「ひとつの人格として尊重してあげる」ということです。

 

具体的に言うと、「新しい人格のあなたも私たちの家族の一員で大切な存在なのだよ」という対応をすればよいということです。

 

子どもとしては、自分をひとつの人格と認められていると感じられると自然と反抗的な態度は消えていくことでしょう。

 

なぜなら、反抗する理由がなくなるからです。

 

反抗する理由は、しっかりとした自分の主張があるのにもかかわらず、親がこの部分を認めてくれないからです

 

反抗とは、「自分の主張を認めてくれ! 」という自己表現なのです。

 

自己表現に「いちゃもん」をつけられると誰でもカチンとくるのではないでしょうか。

 

また、子どもと同じレベルで会話をしていると、必ず「摩擦」が生じます。

 

例えば、「乱暴な言葉」を子どもに言われたことで、親も引きずられて「乱暴な言葉」でいい返すなどです

 

親は子どもの「お手本」であり、親の「マネ」をするということは覚えておいた方がよいでしょう。

 

このような態度では、「反抗期」を乗り越えるのにお互いにかなり苦労するのではないでしょうか。

 

さらに、「一番の理解者」であってほしい親に言われるとますます火に油を注ぎます。

 

このように言われると「自尊心」が低くなってしまいます。

 

詳しくは、「自尊心が低い人の原因と特徴、自尊心を高める3つの方法」を参考にしてみてください。

 

親は、子どもの主張はどのようなものなのかを察知して、それを認めてるよという行動をとりましょう。

 

新しい関係性には

  • 「寛容さ」
  • 「放任」
  • 「ある程度の距離感」

 

が必要になってくるでしょう。

 

絶対にやってはいけないこと

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反対に、絶対にやってはいけないことがあります。

 

それは、「対立した末に子どもの主張を頭ごなしに否定する」ということです。

 

例えば、

  • 「怒鳴りつけて従わせる」
  • 「暴力をつかって従わせる」
  • 「脅して従わせる」

 

などです。

 

ただ、意外とこれをしている人が多いのも事実です。

 

このように言われると子どもは、自分の「自負心」を落とすことになります。

 

反抗期がないレベルまで「自負心」を落とされると大変まずい状態です。

 

詳しくは、「反抗期のない人は危険!将来への影響は?犯罪者に!?」を参考にしてみてください。

 

「反抗期」に子どもの主張をひねりつぶすと、たいてい大人になったときに親のことを嫌うことになります。

 

またしっかりとした自分の主張というものがなくなり、何に対しても「共感」できなくなっていくことでしょう。

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