無気力で仕事に行きたくない原因は100%うつではない

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無気力で仕事に行きたくない原因はうつなのでしょうか?

 

近年、私たちの間で心の問題を抱えている人たちがたくさんいます。

 

「仕事の時間なのに身体が仕事モードにならない」「仕事に行ったら行ったで、まったく集中できない」「ある日を境に、仕事や学校に来なくなった人がいる」など、たとえを挙げればきりがありません。

 

また、自分の中でははっきりとは意識してはいないかもしれませんが、心のどこかで仕事や学業に対して「何か違うなー」と感じている人もたくさんいることでしょう。

 

かつてのように新鮮な興味や関心がなくなりつつあり、何に対してもコミットできない状態にある人もいることでしょう

 

「ブラック会社」という言葉が蔓延しているように、労働環境が要因であることは言うまでもないでしょう。

 

しかし、そういっているだけでは根本的な解決にはなりません。それは、あなたの心の状態をいい方向に導くものではないからです。

 

そこで、「無気力の原因」「無気力になる可能性が高い人とは」「無気力の解決方法」をご説明していきたいと思います。

 

原因と解決方法を自分自身の中にしっかり腹落ちさせることができれば、確実に少しずついい方向に向かっていくことでしょう。

 

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無気力の原因は!?

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私たちが無気力になりやすい状況というものはどのようなものなのでしょうか?

 

実は、これには明確な答えがあります。

 

それは、「期待が満たされてしまったから」なのです。

 

例えば、学生なら大学なったばかりのときに勉強に対して無気力になってしまって学校を休む人がちらほらいます。

 

また、社会人なら入社してすぐ辞めてしまう人がたくさんいます。

 

「大学の合格祝い」や「就職祝い」が私たちの間で行われているように、大学や会社に入ることだけが目標になってしまい、そのあとの期待がなくなってしまうのです

 

「入ったのはいいけど、何がしたいんだっけ?」という状況になってしまうということです。

 

自分を見失ってしまうということです。

 

無気力の原因は、決して「うつ」ではないのです。

 

あなたの周りには、ゆっくりのペースかもしれませんが自分自身を見失わずに、マイペースで進んでいく人もいることでしょう。

 

マイペースの人の心の持ちようはとても参考になるはずです。

 

詳しくは、「向上心がない人は仕事はできないが、100%正しい」を参考にしてください。

 

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無気力になる可能性が高い人とは!?

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さて、無気力になりやすい人はどのような人なのでしょうか?

 

これに対しても明確な答えがあります。

 

それは「若い男性の方」なのです。

 

これを読まれている方も、若い男性がたくさんおられることでしょう。

 

世の中は、競争をやたらを煽ってくるあまり競争した結果がすべてだというものの見方を強要される部分があります

 

しっかりと経験をつんだ大人であれば、そこに完全にコミットすることはありません。

 

なぜなら、競争はどこかで必ず負けることが経験的に、皮膚感覚でわかっているからです。

 

コミットしても仕方がないことが分かっているのです。

 

しかし、若い男性というのはそういった免疫を持ち合わせていません。

 

学校ではテストの点数で順位がつけられ、また放課後のクラブ活動ではトーナメントやコンクールで順位がつけられ、さらには各大学には偏差値で順位がつけられています。

 

良い子であればあるほど、この競争にどっぷりとはまっていくことでしょう。

 

競争にどっぷりはまった状態になると、自分でものを選ぶということが困難になることでしょう。自分自身を見失うということです。

 

自尊心が傷つけられた状態といってもいいでしょう。

 

自尊心については「自尊心が低い人の原因と特徴、自尊心を高める3つの方法」を参考にしてみてください。

 

自尊心の回復は、無気力の解決にダイレクトにつながってくることです。

 

無気力の解決方法は!?

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無気力の解決方法はどのようなものでしょうか?

 

私はこの問題に2つの解決方法を提示したいと思います。

 

「新しい期待をつくる」と「生活の中に運動をとり入れる」ことです

 

前述しましたが、多くの無気力の人は「期待が満たされてしまった」状態が長く続いてしまっているのです。

 

新しい期待をしっかりと持つことによって、新しい世界が見えてくることでしょう。

 

1度、新しい世界が見えはじめれば新鮮な興味や関心は戻ってくることでしょう。

 

はじめは、なかなか新しい期待=目標が見つからないと思いますので、強制的に「お金」に関するものをつくってはいかがでしょうか?

 

自分でお金をつくる経験はエキサイトするはずですよ。

 

次に、運動なのですが最近の研究結果で、運動をすることはうつ病の薬を飲むより効果があることが分かっています

 

運動は、メンタルヘルスにとてもいいということです。

 

1週間に1,2回は運動を取り入れていくといいと思います。

 

少しずつ続けていると、あなたの生活にバイタリティが戻ってくることでしょう。

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