共依存症の恋愛心理や親子をチェックしよう!あなたは?

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共依存症の恋愛や親子はどのようなメンタリティなのでしょうか?

 

もし、あなたが

  • 「自分のことが分からない」
  • 「あの人のためなら何でもする」
  • 「人の面倒をみるのが好き」

 

などのことに当てはまるなら、共依存症の可能性があります。

 

周りから見ると、「自己犠牲の精神」がとてつもないことになっている状態といえます。

 

または、アップダウンが激しいため「ロマンチック」に思えるのかもしれません。

 

なぜ、共依存症になってしまうのか「不思議」に思うのではないでしょうか。

 

今回は、共依存症について詳しくご紹介していきましょう。

 

自分のことに対して理解を深める、さらに自分の周りに共依存症の人の理解を深めることになるでしょう。

 

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共依存症とは?

共依存症とは、「ある人間関係に囚われ、逃れられない状態にある人」のことを言います。

 

むしろ、このような関係の中に身をおいていなければ落ち着かないのです。

 

共依存症の人はパートナーが「攻撃的な人」で、そして彼の「援助」をすることが快感に感じるのです。

 

例えば、

  • 「DV男」
  • 「ギャンブル中毒」
  • 「支配的な親」

 

などが該当します。

 

すべて「アグレッシブな人」ということがいえます。

 

多くの人からすると、首をかしげるような人ばかりなのです。

 

あなたも、「なぜあんな男と付き合っているのかしら?」と思うような人が周りにいるのではないでしょうか。

 

さらに、共依存症の人は「私がいないと彼はダメになってしまうから」と本気で思っています。

 

しかし、この裏には「相手の能力を奪っておくことで、相手をこちらにふり向かせる」という自己チューな心理が垣間見えます。

 

彼のためなどの「献身的な愛情」という看板をかかげておきながら、実態は相手を自分に依存させたいのです。

 

相手を無力化させ、こちらに走ってこさせるという支配に快感を覚えているのです。

 

共依存症の原因は?

では、共依存症になる原因はどのようなものなのでしょうか?

 

実は、はっきりしていて「抑圧的な環境」で育ったということです。

 

抑圧的な環境でいると自分を否定されてしまいます。

 

自分を否定されてしまった結果として、「偽の仮面」をつけることになります。

 

「偽の仮面」は自分のものではないために、どこかの誰かの欲求を満たすことが「自分にとっての欲求」だと勘違いしてしまうことになります。

 

自尊心が低くなってしまった状態ということができます。

 

自分に価値をおくのではなく、外のものに価値をおこうとするわけです。

 

自尊心については「自尊心が低い人の原因と特徴、自尊心を高める3つの方法」を参考にしてみてください。

 

もちろん、本人はそれに気づくことはできません。

 

そして、このようなメンタリティの人と結びつきやすいのが前述したような「アグレッシブな人」たちなのです。

 

相手にふり回されればふり回されるほど、「自分の存在価値」が高くなったように感じるのです。

 

アグレッシブな人を支えられるのは自分だけであるという、ある種の「自己陶酔感」にひたっているのです。

 

もちろん、「アグレッシブな人」からしてもとてもウェルカムな存在ですので、なかなか別れることができないのです。

 

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親子や夫婦でも?

共依存症といえば、恋愛において語られることが多いです。

 

しかし、恋愛だけではなく「親子関係」や「夫婦」についても言えます。

 

共依存症の人たちの恋愛はどこかで破局してしまうのですが、そのまま結婚することもあるようです。

 

また「親子関係」が共依存の関係になっていることは近年増えています。

 

親が自立していない状態で子どもを持ってしまうと、子どもはいつまでたっても自立することはできません。

 

自立いない人は「自立している人」を無意識で抵抗してしまうからです。

 

子どもが自立段階にあるときに、それに反することをしてしまいます。

 

金銭的な援助をして心理的に実家に依存させようとしたり、家に戻ってくるように物理的に引き戻してしまうなどの行動をとってしまうのです。

 

子どもはいつまでたっても、「自立という事業」を遂行することができないまま大人になってしまうのです。

 

現代は「自立事業」をうまくいかせられるかどうかが、とても重要性をおびているということが言えます。

 

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私の友達に共依存症の疑いのある女性がいます。

 

ただ、彼女は依存していることにとても幸せを見出しているようでした。

 

例えば、デートの場所はパチンコ屋だそうです。

 

彼がパチンコをしている間、「待合室」で待っているだけだそうです。

 

イヤじゃないの?と聞くとまったくイヤではないとのことでした。

 

むしろ、笑顔で喜んでしました。

 

彼のためなら何でもやってあげるという、ある種の「歪んだ愛情」が垣間見えた瞬間でした。

 

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