嫌なことを忘れる方法3つを心理的に解説!

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嫌なことを忘れる方法は心理的にどのようなものなのでしょうか?

 

私たちは「良いこと」よりも「嫌なこと」の方が記憶に残りやすく、ネガティブなことに影響されやすいです。

 

例えば、

 

  • 「フラれた」
  • 「試験に失敗した」
  • 「怒られた」

 

などのことを感じるのではないでしょうか。というかこれらは私のことでもあるんですけどね笑

 

嫌なことが「フラッシュバック」のように蘇るなら、いつまでも同じことに囚われてしまうことになるでしょう。

 

特に、寝る前に蘇ってくるとかなら眠ることもままならないことでしょう。

 

嫌なことばかりに囚われていると、気分的にもふさぎ込みがちになるばかりか前に1ミリも進むことができません。

 

反対に、嫌なことがあってもそれに自分なりの解釈をくわえて前に進むことができれば、どんなことも乗り越えられることでしょう。

 

そこで、今回は嫌なことを忘れるための方法をご紹介していきたいと思います。

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嫌なことを忘れるための準備2つ

嫌なことを忘れるための前の準備として必要な知識があります。

 

一つ目は、私たちの認識は、ひとつのことにフォーカスすると「他のもの」が見えなくなるということです。

 

二つ目は、「理性」と「感情」は同時に成り立たないということです。

 

一つ目のことは、目の前にあるものが見えなくなっていたりしたことってあなたにもあると思います。

 

たとえば、家の鍵がどこかへいって部屋の中を探しまわったのに、最終的には「目の前の机の上」にあったなどのことです。

 

「あれ、どうしてこんなところにあるのに気づかなかったんだろう?」と思うことでしょう。

 

このように、他のことに気がいっているときはいつもはあるものが、突如として消えることがあるのです。そして経験として体感していると思います。

 

このように、何かにフォーカスをすることが「それ以外の存在を消す」役割があるということです。

 

本当に熱中してフォーカスすると、「寝食」すら忘れてしまうこともあるのはご存知のとおりです。

 

二つ目のことは、理性と感情は「両方同時」には成り立たないということです。

 

「理性」が働いているときは「感情」は働きません。反対に「感情」が働いているときは、「理性」が働かなくなるのです。

 

嫌なことを忘れたいというときは、基本的に「感情」が思いきり働いているときです。「理性」が働いていないと言えるでしょう。

 

もし、嫌なことを忘れたいというときに意図的に「理性」を働かせることができれば、一撃で嫌なことはどこかへ行ってしまうでしょう。

 

次は、このような準備知識を用いて具体的にどのようにすればよいのかをご紹介していきたいと思います。

 

 icon-thumbs-up Column

高校入試、大学入試などに落ちてしまいました。

 

大学入試にいたっては推薦に応募して受かったと思っていたので、かなり浮かれていました。

 

遊びにいっていましたからね。笑

 

でもだからこそ、喪失感はハンパなかったことを覚えています。

 

お風呂の中で放心状態だったのを今でもありありと思い出すことができます。

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嫌なことを忘れる方法3つ

嫌なことを忘れるための方法は以下の3つです。

 

  • 「目標を持つ」
  • 「読書をする」
  • 「嫌なことを弱める」

 

それぞれ詳しくみていくことにしましょう。

 

目標を持つ

はっきりとした目標にフォーカスをあてることによって、嫌なことはものの見事に消えてしまいます。

 

家の鍵がなくなってしまうのと同じことです。

 

そして、1日に何度も「目標とする世界」を思い浮かべてください。ワクワクするようなことがいいでしょう。

 

目標があるというそれだけで「嫌なこと」が日常生活から消えるのです。

 

「マイナスの感情」が「プラスの感情」になるわけですからかなり「大きな差」でしょう。

 

目標があるだけで、打たれ強くなれるということでもあります。

 

やりたいことをしっかりと考える機会だととらえて、それをやってみてください。

 

読書をする

読書をすることは「理性」を働かせるものです。

 

だから、嫌なことを忘れたいと思ったときなどの「感情」が働いているときに読書をすると、「感情」は鎮まっていくでしょう。

 

「感情」と「理性」はどちらか一方しか成り立たないということは前述しました。

 

読書はどこでもできることですからオススメですが、他の方法でもいいと思います。

 

例えば、散歩をするのも同じような効果があります。散歩なら他の運動とくらべ苦しくないので、続けることが可能です。

 

ちなみに、1日20~30分のランニングは「うつ病の薬」を飲むのと同じくらいの効果があるといいます。

 

また、やりたいことが分からないという人は「自分の気持ちがわからない心理と対処法3つ!あなたは?」を参考にしてみてください。

 

嫌なことを弱める

これは嫌なことを弱めるというもので、嫌な記憶をぐちゃぐちゃにすることです。

 

これは他の2つとは異なり、嫌なことを思い出います。他の2つはいかに思い出さないかにスポットライトがあたっていました。

 

まずは、嫌なことをかなり鮮明にじっくりと思い出します。

 

そして、その記憶を思い出して、粉々に叩き割ってしまうというものです。

 

ハンマーで叩くなり、地面に落とすなりして、バリバリにして「爽快感」を味わってみてください。

 

このようにすることによって、次にイヤな記憶を思い出すときには「自分が粉々にした記憶」が思い出され今までより楽になっていることでしょう。

 

この3つをやっていたただくだけで、嫌なことはサクッと消えていくと思いますのでぜひ試してみてくださいね。

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