感じやすい人の心理的特徴3つを大公開!

心理

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感じやすい人の心理はどのようなものなのでしょうか?

 

感じやすいというのは、ある「刺激」にたいして何かを感じてしまうことを言います。

 

人が感じていないようなことに対しても、自分だけが感じてしまうこともあるでしょう。

 

もちろん、ある「刺激」によって想起されるものには「プラスのもの」や「マイナスのもの」も両方含まれます。

 

例えば、

 

[list style = “star”]

  • 「恋愛でドキドキする」
  • 「仕事で疲れた」
  • 「物語に感動する」

[/list]

 

などのことなのではないでしょうか。

 

感じやすい人の特徴を知ることはあなたの人生に刺激をもたらすことになるでしょう。

 

なぜなら、感じやすい人になるなることができれば「刺激」を感知することができるからです。

 

本人からすると刺激が増大したと感じるのではないでしょうか。もしくは、さらなる刺激を求めるようになるのではないでしょうか。

 

これからの活動を「あなたに刺激を」をテーマにしていこうかと思ったほどですwすみません、冗談ですw

 

そこで、今回は「No 刺激 , No ライフ」 がいかに大切なのかをご紹介していきたと思います。

感じやすい人の心理

感じやすい人の心理とは、「その世界にハマっている状態」になりやすい人のことを言います。信じやすいとも言えるでしょう。

 

たとえば、占いを信じやすいなどがそうでしょう。信じるのか、信じないのかという、ただそれだけの話です。

 

ほかの人にとっては「存在しないもの」なのにもかかわらず、自分の中では「存在するもの」としてあるということです。

 

また、信じさせることができるのか、できないのかと言うこともできます。

 

感じやすい人というのは男性よりも女性の方が多いと思います。占いに行くのも女性が多いでしょう。

 

1度ハマってしまうと、なかなか抜けられない「無限ループ」のようなものなのです。

 

何でもかんでも、あらゆるものを受け入れてしまう状態だと言えるでしょう。ある意味で、「感覚が開いた状態」です。

 

潜在的に、「モヤモヤしたもの」を何かによって「ハッキリとしたもの」にしておきたい欲求が強いのだと思います。

 

いつでもどこかへ導いてくれる「メンター」のような存在をいつも心のどこかで探しつづけているともいえると思います。

 

占いにハマっている最中のメンタリティはおそらくこのような感じなのではないでしょうか。

 

まるで、何かにしっかりとしがみつくような感じとも言えると思います。

 

少し話しはそれますが、私も似たような状況がありました。だから、感情が動くようなことを探していました。

 

日々の時間は、まるでベルトコンベアーに乗せられたかのように自動的に進んでいくばかりでした。

 

車はオートマがいいですが、人生はマニュアルがいいですね。(<- 謎w)

 

生活の中で「感情」が動くようなことはほとんどなく、枯れ果てた砂漠のようなものでした。

 

ただ真面目で、何も行動しないとなるとこれはもうすでに「ハリボテ化」が相当なことになっています。

 

ちなみに、ハリボテとは見かけだけが良くて、中身が伴っていないことをいいます。

 

「第3次ハリボテ世界大戦」では相手をフルボッコにする自信がありますw

 

あぁ今日の天気よくていい日だわぁみたいな「ささやかな心地よさ」のようなものはありましたが、私が欲しかったのはもっと図太い刺激です。

 

太平洋ベルトのような刺激です。ボケてるけどオレも意味わかんないっすwww

 

こんな状態が続くとなれば、オレの人生は終わっているのも同然。と薄々感じていました。

 

そこで思いついたのは、恋愛に対して積極的になるということです。というのもある映画が印象にあるからです。

 

ところで、その昔に見た、アンナカレーニナという映画で印象に残っているセリフがあります。

 

Do you want me to go?(オレにどこかへ行ってほしいのか?)」

 

「Noーーーーーー!(イヤよーーーー!!!)

 

というセリフですw表情も伝えたいけど、さすがにキツい。何かにまとわりつくような感じかな?w

 

女性は嵐の中で、電柱に必死にしがみつく人のような感じで「No——–!」というのですが、これがまたイイ。(¬v¬)www

 

もし、こんなことが現実があれば、オレの人生にも花が咲くだろうという希望的観測が発動したのは言うまでもないでしょう。

 

見ている人を積極的にする映画ですので、時間があるときはオススメです。

 

結局なにが言いたいかと言うと、積極的になるということ自体が、私にとってはかなり感情が揺さぶられることだということです。

 

新しく人間関係が始まるということはひとつのスタートであり、期待と不安で胸騒ぎがすることには前々から目をつけていました。

 

もちろん、今までは私は自分からアプローチすることはなかったです。

 

これまでは声をかけるなどがあるときは、何か「特別な用事」があるときだけでした。

 

しかし特別な用事など「アンネセサリー(unnecessary、不必要)」なことに気づいてしまったのですw

結局、感じやすい人って?

で、最終的に感じやすい人とはどういうことなのでしょうか?実は、感じやすい人については3ミリも書いていませんw

 

オレがいかに刺激を強くしたいかという願望文を書いてきたに他なりませんw

 

ただ、ひとつ言えることは感じやすい人というのは「感じる対象」を見つけた人のことを言うというシンプルな理論に落ち着いてきますね。

 

まぁこの理論の発明者はオレなのですがwそして、出来あがった日時ははさっきで「出来立てほやほや」のセオリーですw

 

どこに不時着するのかと思いきやそれなりの場所に着陸することができましたwえ、そう思ってるのは、オレですかね?w

 

今までは、それこそ「他人の理論」を紹介していくみたいなスタイルでしたが、ちょくちょくオレの理論も放り込んでいこうかと思います。w

 

やめてくれという方はお問い合わせより連絡をください。ただ、やめるつもりは毛頭ありません。w

 

今回の記事はかなり攻め込みましたが、ものごとには「前衛と後衛」があるように、しっかりと後衛を用意しております。

 

また、「自分の幸せ」についても考える機会となれば、かなりいい感じに仕上がったのではないでしょうか。

 

まぁ、自分で言うのもなんなんですけどねw

 

ってことで、おしまい。

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