人間がキスをする理由4つ!

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人間がキスをする理由はどのようなものなのでしょうか?

 

私たちは、好きな人に対して「キス」を愛情表現の1種として行います。

 

日常生活で、恋人ではない人に対してもキスをする「南米のような文化」もあります。

 

キスをすることでは一致していますが、文化によって「キス」をする意味合いは異なっていることが分かります

 

そもそも、どうして人間はキスをするのでしょうか?

 

単純にキスをするのが「気持ちいいから」という理由でする人もいるでしょう。

 

確かに気持ちいいです笑

 

ただ、今回はもっとプリミティブな理由についてご紹介していきたいと思います。

 

現在、有力だと言われている「人間がキスをしはじめた説4つ」をご紹介していきましょう。

 

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ヘルスケアとしての「キス」

噛み砕いた食べ物を相手に「口移し」するため

子どもや、歯がダメになった人に対して食べ物を「口移し」するという説です。

 

確かに、他の生物でも食べ物を噛み砕いてあげて口移しするというのは普通に行われています

 

有名な例だと、「鳥」ではないでしょうか。

 

外界からエサをとってきて、巣で待っている子どもに「エサ」をあげるというものです。

 

その際は、子どもが食べられるサイズにするために親が噛み砕いて「口移し」して渡しています。

 

また、「鳥」にかぎらずチンパンジーも「口移し」で食べ物を渡しています。

 

他の動物と同様に、人類も「口移し」で食べ物を移動させているうちにキスをするようになったという説です。

 

ウイルスを広めて「免疫機能」を上げるため

人類の歴史には、「疫病」によって苦しめられたことがたくさんあります。

 

例えば、中世ヨーロッパでは「ペスト」が大流行になりました

 

結果として、たくさんの人命が失われました。

 

その中には、たくさんの「子ども」も含まれていました。

 

このように、「疫病」というものは人類にとっての大敵でした。

 

原因が分からず「魔女のしわざではないか?」など迷信じみたことも言われていました

 

ウイルスをあらかじめ体内に入れておくことで、「疫病」に対する免疫をあらかじめつけておこうという発想は当然のように生まれます。

 

現代の私たちの感覚からすると、インフルエンザの「予防接種」の感覚ではないでしょうか。

 

ウイルスを口移しで広げていくために「人間はキスをする」ようになったという説です。

 

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「キス」をする人は「キス」をしない人よりも長生きをするというものもあります。

 

現代に生きる私たちにとっても、「キス」は寿命を長くするようです。

 

「栄養」や「免疫」というものではなく、「心理的な作用」があるのでしょう。

 

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最適な相手を選ぶための「キス」

「免疫が強い」遺伝子とくっつくため

キスをすることによって男女間の「距離」が縮まります。

 

それによって「臭覚」によって無意識に相手の情報を嗅ぎとります。

 

相手の情報というのは、「DNA」や「生殖状態」についてです。

 

生物学者のクラウス・ウェデキンドによると女性が最も惹きつけられるのは自分とは「免疫配列が最もかけはなれた」男性だということでした。

 

なぜなら、自分とは免疫配列が最もかけはなれた男性とくっつけば、高い「免疫機能」を持つ子どもを産めるからです。

 

つまり、子の世代で健康な身体を手に入れることができ、より「生存率」が高くなるというのです。

 

つまり、「種の保存」のために相手を見極める必要があるということです。

 

その手段として「キス」があるということなのです。

 

キス以外のスキンシップにも興味がある方は「手を繋ぐ男性の心理とは?危険なことかも!?」を参考にしてみてください。

 

キスで相手を評価するため

女性は、妊娠してから子どもを大きくなるまで「たくさんの時間」を子育てに費やすことになります。

 

そのため、長いスパンでみたときに最初の段階でパートナーを取捨選択する傾向があるといわれてきました

 

さらに、「短気的な関係」と「長期的な関係」において「キス」の重要性は変化します。

 

女性は「長期的な関係」において「キス」を重要視することが「男性」よりも多いのです。

 

「最初の段階」では、「顔や身体、雰囲気」などを材料にして「この関係をより深めていいのか?」という処理判断がなされます。

 

このプロセスのひとつとして「キス」が位置づけられるという説です。

 

「セックス中」のキスの重要性と、「日常生活」のキスの重要性が同じであることが「長期的な関係」の特徴です

 

「短期的な関係」の場合は「セックス前->セックス中->セックス後->日常生活」の順番でキスの重要性は低下していきます。

 

見事にキスの重要性は落ちていくのです。笑

 

そこで、人間を永続的に続けていくために「キス」をして相手をチェックしているのです

 

「キスをしたときに、再び相手とキスをしたいのか」ということが、決定的な役割を担っているということです。

 

日常生活のときにキスをしたいのかどうかが、「長期的な関係」を築けるのかのバロメーターになっているということです

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