放置子の心理的特徴3つと対策を大公開!あなたはどうする?

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放置子の特徴や対策はどのようなものになるでしょうか?

 

近年、放置子が増加しており対応に困っている方がたくさんいます。

 

放置子とかかわっているなら、

 

  • 「しつこい」
  • 「めんどくさい」
  • 「親はどうなってるの?」

 

などと思うのではないでしょうか。

 

自分も子育てをしている方なら、対応に困る一方で「なんとかしてあげたい」とも思うことでしょう。

 

実際、放置子へのお世話をがんばりすぎるあまり疲れ果てている方がいます。

 

たとえ、今の時点で「放置子」と関わりがなかったとしても、これから関わる可能性は高くなっていると言えます。

 

そんなときに、放置子の特徴と対策を知っておくのと知らないのとでは「天と地ほどの差」が生まれることでしょう。

 

1度はまってしまうと、抜けることができないわけですから。

 

そこで、今回は放置子の特徴と対策について詳しくご紹介していきたいと思います。

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放置子の特徴3つ

放置子とは、親から放置された「小学生くらいの年代の子」たちのことを言います。

 

親は親のことでいっぱいいっぱいで、いきなり子供に「自分のことを自分でする」ようにさせているのです。

 

放置子の特徴は大きくわけて3つに分類することができます。

 

  • 「外見がみすぼらしい」
  • 「甘えるのが上手」
  • 「遅い時間に1人でウロウロしてる」

 

ひとつずつ詳しくみていくことにしましょう。

 

外見がみずぼらしい

「着ている服」がビヨンビヨンになっていたり、「髪の毛」がボサボサになっています。

 

近づくと臭ってくることもあります。お風呂に入っていないのです。

 

自分に臭いは自分では気づくことができないため、子供自身は気にならないのでしょう。

 

本来、親がするべきことですが、放置子の身のまわりのことに「親の手」が届いていないわけです。

 

甘えるのが上手

小さな子供は基本的に「かまって欲しい」と思うものです。

 

ましてや親から放置されて、親にかまってもらえない分だけ放置子は他の人にかまってもらおうとします。

 

だから一見とても可愛げがあるのです。

 

ただ、1度心を許したなら放置子は毎日のように家にくるようになります。

 

そして、もはや「そこの家の家族」であるかのように食べ物を食べたり、冷蔵庫の中を物色しはじめたりします。

 

下手すると、勝手に家にあがりこんでくるようになります。

 

遅い時間に1人でウロウロしてる

例えば、20時をまわった遅い時間に「公園」や「お店」で1人でいる子供を見かけることがあります。

 

家に帰って、夕飯を食べているような時間に何をしているのと思うでしょう。

 

他の子たちは、みんな帰っているのに自分ひとりだけポツンといるのです。

 

門限がないのであれば、子供はいつまでたっても家に帰ろうとはしないわけです。

 

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放置子たちの環境に問題があることが、放置子たちの「パーソナリティ」に影響を与えます。

 

人間は環境の生き物ですから。

 

親から「社会のルールや倫理」を学んでいないわけですから、当然といえば当然です。

 

親から愛されていないのは「自分が悪いせいだ」と、自分は悪いという自己イメージができあがってしまいます。

 

そして、相手のことを思いやることができなかったり、攻撃的になることがあるのです。

 

放置子が「いじめの温床」になるということです。

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放置子への対策2つ

放置子への対策はどのようにすればよいでしょうか?

 

対策は2つあります。

 

  • 「放置子の親へ相談」
  • 「公的機関へ相談」

 

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

放置子の親へ相談

まず、放置子の特徴にあてはまりそうなら親に相談してみましょう。

 

例えば、「お子さんの面倒は親が見るべきなのですが、うちに来るようになっています。」などと相談しましょう。

 

理解のある親ならこのように言えば、「放置子へ注意」をしてなおることになるでしょう。

 

ただ、放置子にしてしまうことがすでに問題ありますから、親に相談しても理解が得られない場合があるでしょう。

 

そんなときは次の公的機関への相談になります。

 

公的機関へ相談

自治体としての問題があるわけですから、児童相談所などの公的機関へ相談しましょう。

 

こんなときのために、全国共通ダイヤルというものがあります。

 

 児童相談所の全国共通ダイヤル : 189(いちはやく)

 

この「児童相談所の全国共通ダイヤル」に電話をすれば、「最寄りの児童相談所」につながるので相談しましょう。

 

もちろん、個人情報が漏れることはないので「地域社会」で問題になることもありません。

 

大変なことになってしまう前に、対応が必要です。

 

最後に

放置子になってしまう原因は「核家族化」や「シングルマザー」の問題の結果として起きています。

 

家というものが役割を果たせていないということです。

 

また、「親同士の仲が悪い」などの家族の問題がイヤで逃げるようになります。

 

その結果として家に帰りたくなくなり、放置子のようになってしまう子供たちもいます。

 

家にいたくない人の心理は「家にいたくないときの3つの心理を大公開!あなたは?」を参考にしてみてください。

 

いずれにせよ、「家族という役割」がしっかりとしていることはとても大切なことなのです。

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