独り言が多い人の心理!病気?あなたは大丈夫?

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独り言が多い人の心理はどのようなものなのでしょうか?病気なのでしょうか?

 

私たちは独り言を「ブツブツ」言う人がいることを知っています。

 

例えば、

  • 「仕事の中に上司がブツブツ・・・」
  • 「道を歩いている人がブツブツ・・・」
  • 「買い物をしている人がブツブツ・・・」

 

など、生活のいたるところで見うけられます。

 

このようなブツブツ言う人がまわりにいると「煩わしい」と思うかもしれません。

 

ひょっとすると、あなた自身に当てはまることもあるかもしれません。

 

ただ、「独り言を言っている人」といって簡単にラベリングをすることは間違っています。

 

なぜなら、「健全」の場合もあれば「病気」の場合もあるからです。

 

また、これまでは「独り言」というと少しクレージーな人のように思われてきました。

 

しかし、「独り言」が多いことは悪いとも限らないということが分かってきました。

 

そこで、独り言を言う人にはどのようなバリエーションがあるのかご紹介していきましょう。

 

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独り言の内容で決まる!

独り言の心理の前に、「言葉」と「人間」の関係についてご紹介していきます。

 

「言葉」と「人間」は密接にかかわっているということが歴史を紐解けばわかります。

 

例えば、西洋文化の基盤となっている「聖書」にもこのことはしっかりと書かれています。

 

「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。」

 

ヨハネによる福音書を参照

 

また日本においても「言霊」という言葉があります。

 

「言霊」とは、言葉に宿るとされていた霊的な力のことです。

 

声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。

 

Wikipediaを参照

 

このように、人間は「言葉」の生き物であるということが言えます。

 

自己啓発の本においても、「人生を変えるには、言葉を変える」ことにスポットライトをあてています

 

「引き寄せの法則」などが有名でしょう。

 

「引き寄せの法則」とは、考えたことを現実に引き寄せるというものです。

 

そして、人間は考えるときは「言葉」を使って考えます。

 

言葉によって人の人生は決まっていると言っても過言ではないということです。

 

言葉が人の「メンタリティ」をつくります。

 

つまり、「言葉」を通して人のメンタリティを垣間見ることができるのです。

 

これは「独り言」の内容においても当てはまります。

 

独り言で「どのような言葉」を発しているのかが「健全」か「病気」かを判断するバロメーターになるということです。

 

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独り言が多い心理

独り言を言っているときは「心ここにあらず」の状態です。

 

まさに「空想の世界」です。

 

ただ、「どのような言葉」を発しているのかで「空想な世界」がどのようなものなのかが分かります。

 

「健全」なのか「病気」なのかということです。

 

余談ですが、人の心理は「しぐさ」からも読みとくことができます。

 

詳しくは「目をそらす女性と男性の心理は、天と地ほどの差がある」を参考にしてみてください。

 

健全な場合

実は、独り言が多い人は実は、賢いということが分かってきました。

 

心理学者のLinda Sapadin氏によると、独り言は自分の「思考が明確」にし、何が重要でそうではないかを判断できるというのです。

 

つまり、「思考」を深めることができるのです。

 

また、創造的になり「新しいアイデア」で出てきやすくなるのです

 

職業でいえば、「芸術家」「科学者」「プログラマー」「小説家」などがそうです。.

 

これらの人たちの特徴として「感受性の強い」ということがいえます。

 

さらに詳しく感受性の強い人については知りたいときは「感受性が強い・豊かな人の、他人がうらやむ美しい心理的特徴」を参考にしてみてください。

 

もちろん、これらの職業でなくとも一般の私たちも日常生活で「自分の思考」を明確にしたいときがあります。

 

例えば、

  • 「買い物や仕事」などでは考えをはっきりさせる
  • 「ストレス」がかかったときに自分を落ち着かせる
  • 「高ぶった」ときに自分を落ち着かせる

 

などのときです。

 

私たちはこのような「モヤモヤした気分」や「緊張した気分」になったときに、独り言を多発するわけです

 

それにより、精神的に落ち着かせているわけです。

 

「教育」にいいのはもちろんのこと、ストレス発散などで「健康維持」にもいいのです。

 

病気の場合

ただ、前述したように「病気」の場合もあります。

 

例えば、

  • 「誰もいないのに誰かと話している」
  • 「人の悪口を言うなど攻撃的なことを言う」
  • 「独りで笑う」

 

などであれば、「統合失調症」の可能性があります。

 

統合失調症の人は、ふつうの人が見えていないものが見えていたり聞こえたりします。

 

「幻覚」や「幻聴」が聞こえるということです。

 

それにより「緊張や不安」が募っていきます。

 

そして、「被害妄想」や「監視妄想」が激しくなっていくのです。

 

このような傾向が見られた場合は、病院に行って診断してもらうべきでしょう。

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