5億年ボタンの心理実験!あなたはやってみてどう思う?

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5億年ボタンの「心理実験」をあなたはご存じでしょうか?

 

これは、外部から「世界」を送り込むことによって実験をするというものです。

 

外部から世界を送り込むといえば例えば、現在は「バーチャルリアリティ」の研究がすすんでいます。

 

バーチャルリアリティは「仮想現実」とも言われて、目の前に「新しい世界」を構築することができるのです。

 

近い将来は、「ヘッドマウントディスプレイ」などをつけて街をウロウロしている人たちがいることでしょう。

 

これからの私たちは「現実」と「非現実」の両方で生活するようになります。

 

ただ、「非現実」といっても「時間の感覚」を外からいじることはできません。

 

さらなる将来に、「時間の感覚」を外部から操作可能にすることができればという発想から「5億年ボタン」はつくられていると思います。

 

また、再生医療の発達にとって人間が死ななくなったときにどうするの?というような観点も含まれていると思います。

 

例えば、人生が5億年と言われて、何をする?という話になるのではないでしょうか。笑

 

この「5億年ボタン」は実は、私たちのこれからの日常生活と深くかかわっていると思います。ただ、人によってはゾッとする話になるかもしれません。

 

私はかなり気分が悪くなってしまいました!

 

では、その「5億年ボタン」の心理実験について詳しくみていくことにしましょう。

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5億年ボタンの心理実験

5億年ボタンを押せば、何もしなくても「100万円」をもらえるというバイトです。

 

ボタンを押した時点で、あなたは「5億年世界」に移動してスタートになります。

 

この世界では、5億年間あなたは「孤立した環境」に身をおくことになります。

 

隣人は誰もいません。話す相手は「自分だけ」という環境で「5億年間」を過ごすというものです。これだけのゾッとします。

 

また、お腹がへることも眠たくなることもないため、本格的にやることがありません。

 

そして、5億年間を過ごした後は、「現実世界」にもどってきます。

 

現実世界に戻ってきたときには、「5億年ボタンの世界の記憶」は消されているため「本人や周りの人たち」からすると一瞬で「100万円」をゲットすることができるのです。

 

人間は「ひとりっきり」になったらどのようになるのかという「心理実験」と言えます。

 

このことは、これからの時代と密接に関係していると思います。

 

パソコンの方は、こちらをご覧ください。

 

スマホの方は、こちらをご覧ください。

 

あなたはこれを見てどのように思いましたか?

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5億年ボタンの心理実験の考察

私が考察したポイントは以下のとおりです。

 

  • 「時間は幻想」
  • 「行為に意味がある」

 

それぞれ詳しくみていくことにしましょう。

 

時間は幻想

実は、私たちは日常的に時間が長く感じたり、短く感じたりしています。

 

例えば、夢は見ている時間からいうと「数十秒」と言われていますが、見ている本人からするととても長く感じるでしょう。

 

特に、「イヤな夢」をみたときは、夢を見ているのがとても長く感じるのではないでしょうか。

 

夢を見ていなくても「楽しいとき」は時間があっという間にすぎてしまい、「苦しいとき」は時間が過ぎるのはとても遅いと感じるはずです。

 

人それぞれ「時間の流れ方」が異なるわけです。

 

だから、他の人からすると「一瞬の出来事」が、本人からすると「とても長い時間」に感じるということがあるのです。

 

行為に意味がある

「生きてる実感」や「自分という存在感」をはっきりと感じたいという欲求をくすぶられるのは私だけでしょうか。

 

何もない状況をつくることによって、普段私たちが「重要ではない」というふうに感じている部分にスポットがあたっているのではないかということです。

 

それは、「行為」に大きな意味があるということです。簡単な話は、やることがあるということは実はとても「ハッピー」だということです。

 

反対に、完全に孤立をしていてやることがないというのは人間として終わりを意味しています。

 

実は、これからの時代は「孤独感」を感じる人が増えていくと思います。なぜなら、個人がむき出しになっているからです。

 

孤独が寂しいと感じている方は「孤独が寂しい心理と辛いときの対処法3つを大公開!」を参考にしてみてください。

 

家に帰ってきて、これといってやることがないために無意識にとりあえず「テレビ」をつけている方はきっと参考になるはずですよ。

 

時間は幻想とかかわってきますが、孤独が寂しいと感じているときの時間はすぎるのがとても遅いはずです。

 

それをなんとか紛らわせるために、テレビをつけて時間をつぶそうとするわけです。休日になにをしたらいいのか分からないという人もそうです。

 

生きていくだけなら楽勝なのが日本なのですが、「やることがない」ということに対する警鐘のように感じます。

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