基本的にわたしの主食は300円のお弁当がほとんどです。そして副菜がチロルチョコです。
これでもまったく問題などあろうはずもないわけです。
ただ、たまにはラーメンが食べたくなるときが無性にあるのです。
普段は「ヘルシーなもの」を食べて、たまに「コッテリなもの」というのが基本的な立場であるわけです。あなたはどうでしょう。
そんなときにわたしを待ってくれているのが「日高屋」というわけです。
これまで、日高屋のお店から出るときにどれだけ満足感を味わったことがあることだろう。
思い出すだけで満足感がわき上がってくるんです。本当に数えればキリがありません。
空腹が「コッテリ系」で満たされたとき、根本から幸せになれます。
支払いをしているときなんかに、内側からわきあがってくるものが確かにあるんです。
食べるのに夢中になってしまう感じのやつです。誰にも話しかけられたくない、集中して食べたいみたいなのってあります。
そして、満足感のわりに、お財布にもやさしい。
ここでは、どのラーメンがおいしいのか紹介したいと思います。
ちなみに、わたしは同じメニューを何度も何度も注文するタイプです。
なぜ、日高屋なのか?わたしと日高屋
じつは、わたくしは大学を卒業して以来まったく「安定した収入」をゲットするにいたっておりません。
言うまでもないですが、大学のときも収入が安定するなんてことはありませんでした。
ときには、「派遣の現場」で朝まで働くなんてこともありました。
また、ほとんどクビになったこともありました。これはショックでした。
世の中は「デフレ」だと叫ばれておりますが、わたくしの財布の中も「デフレ状態」がずっと続いているわけでございます。
これまで、ほとんど「デフレ飯」を食い続けているわけでございます。
社会人デビューを「無職」として果たした私にとっては、当然なのかもしれません。
つまり、スティックパン(100円)が「基本的なライフライン」となって久しいわけです。
そして、水は水道水から直で飲んでいましたねw
基本的にはご飯の上に何かがかかっていれば、もうそれでいいわけです。
ここだけの話、月収が数万円なんてこともあります。
世間が「ボーナス」だと浮かれているときでさえも、決して色褪せることはない真実なのです。
なにがいいたいのかというと、なぜ「日高屋」なのかは、自動的に「日高屋」になるからなわけです。
ちなみに、わたしの詳しいプロフィールはこちらで紹介しまいます。
日高屋の何がイイのか?
味噌らーめん
わたしが1番満足したのは、味噌らーめんに他なりません。味噌の濃さがたまりません。
季節によっておいしさ?が変わります。
わたしは真冬の寒い日には、まず味噌らーめんにありつきます。
かじかんだ手をアツアツの味噌らーめんが温めてくれる。そんな気持ちで店に足をはこぶのです。
夏は汗をふきだしながら 、スープまですべていただきます。永谷園のお茶漬けのCMみたいな感じです。
五目あんかけラーメン
日高屋でも贅沢をしたいときは五目あんかけラーメンを注文します。
あんかけのとろろ感と、うずらの卵のはじけ具合が絶妙。
どういうわけか、これを注文するときいつもお気に入りの店員さんが出てきてくれるんです。
ポイント日高屋のうれしいところは、「大盛無料券」をくれるところです。
これをくれることにより、次回も日高屋に決まるのです。
野菜たっぷりタンメン
野菜不足な私にとって、摂取することができる貴重なチャンス。
一人暮らしの男性は栄養が偏りがちですからね。
健康に気を使っている人なら、まずこれがいいでしょう。
はじめての方もこれがいいかもしれません。