一級小型船舶免許で伊豆大島へはいけるのでしょうか?
また、せっかく行ったならインスタ映えスポットをめぐりたいところです。
旅行にでかけたときや、遠出をしたときに思い出を残したいとだれもが思うと思います。
伊豆大島なんかに「クルージング」でいってみたいと思うときってあると思います。
ただ、気になるのは行くことが可能なのかどうか。
そして、伊豆大島の「イイところ」が気になるところ。
そこで今回は伊豆大島へ単独クルージングができるのかどうかをご紹介していきたいと思います。
一級小型船舶免許で伊豆大島に行くこことはできる?
小型の船舶で、伊豆大島へいくことって可能なのか気になると思います。
ポイント小型船 : 本土から伊豆大島へは、沿海を超え、遠洋になるので航行できません。
大型船 : 航行範囲を遠洋と認められている船なら、本土から伊豆大島へ航行できます。
さて、次は伊豆にいってみましょう。
伊豆半島のインスタ映えなスポット4ヶ所
- あんこ衣装か?あんこ猫衣装か?
- 波浮港
- 筆島海岸 & 筆島火山
- 三原山
あんこ衣装か?あんこ猫衣装か?
伊豆大島で椿まつり開催!無料で可愛らしいあんこ衣装が着られます。さっそくSNSに載せちゃおう♪ https://t.co/XV70nAETDs pic.twitter.com/lEpDK5s4DB
— るるぶ&more. (@rurubuandmore) January 30, 2018
ポイント伝統衣装、あんこ衣装。
凛とした椿、満天の空。
美しいモデル。
伊豆大島の椿まつりのキャラクターに「あんこ猫」と言うゆるキャラが居るのを知った。その元となったのが彫刻家エサシトモコさんの作品だそう。まだ水を井戸まで行って汲みに行かねばならない時代、その仕事は島の女性たちがしていたそうで、大島の働く女性の衣装を着た猫の表情が凛としてていい。 pic.twitter.com/9F7Crk96qj
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) July 17, 2018
ポイントあんこ衣装に身をつつむ、猫たち。
引きしまった表情。
伝統的な1枚。
波浮港
子供たちは波浮港でスケッチ
俺は港を撮り歩く
PUNIPCruisesさんのお絵描き教室おかげで我が家の新しい旅の楽しみが増えました…#伊豆大島はいいぞ pic.twitter.com/sEhIZNiOnJ— Zen (@ZenRera) April 5, 2019
ポイントレトロな1枚。
平成が終わろうとしている今、
昭和のレトロさがさらに古みをおびる。
ポイント上から眺める、特徴的な地形。
よそ風が木々をゆらす。
牧歌的な風景。
筆島海岸 & 筆島火山
昨日の筆島海岸はすっかり夏色でした\(^^)/
伊豆大島の楽しみ方発見サイト『伊豆大島ナビ』https://t.co/CoTUZGSyPO pic.twitter.com/IIKq1fUUPR
— kichi (@kichi_oshima) June 3, 2018
ポイント澄みわたった空から描かれる水平線。
耳をすませば、別世界。
ふらりと流れる、時間。
筆島は多数の岩脈があった元・筆島火山です。岩脈まわりは侵食され硬い岩脈だけが残り、現在の姿になったそう。「いつ陸地と離れたの?」「筆島に生えている植物は風や鳥に運ばれて根付いたの?」など興味は尽きません。遠目では形状の違う葉が3種類程見える…次回は望遠レンズ持参で撮影してみます! pic.twitter.com/9FLzy9TD2k
— 伊豆大島ジオパーク (@izuoshimaGP) June 23, 2017
ポイントただの岩脈にしか見えない、この突起。
だれも、これが元・火山だとは思わないでしょう。
自然の流れを感じられる1枚。
三原山
#一度は行ってみたい日本の絶景
伊豆大島三原山
広大なカルデラを鳥居越しに拝める絶景スポット pic.twitter.com/qqOQgTksxY— ヤマキ (@Yamaki_82) April 4, 2019
ポイント都会の喧騒からはなれて、地平線を眺めながら、リフレッシュ。
時の洗礼を受けたであろう鳥居。
1年に1度はこういうのは行ってみたい。
三原山温泉の露天風呂 pic.twitter.com/XqsgYvRqL5
— ふぇー@道・ROAD・道路 (@festiva1202) April 2, 2019
ポイント温泉につかって、見える景色は最高。
どこからか野生の鹿なんかが走ってそうで、
新鮮で活き活きとした風がふく。