変な人の心理2つ!私の知ってる変な人。

心理

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変な人の心理はどのようなものなのでしょうか?

 

生活をしていると「変な人」というのは、見かけるのではないでしょうか。

 

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  • 「気持ちわるい」
  • 「背筋が凍る」
  • 「不思議すぎる」

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などのことを感じるんではないでしょうか。

 

「変な人」というのは普通の人からすると理解不能なところがあります。

 

しかし、職場や学校などでどうしても関わらなくてはならないシチュエーションがあると思います。

 

思った以上に、「変な人」というのはどこにでもいるからです。1度は「変な人」と関わることがあるのが人生なのです。

 

そこで、今回は変な人の心理について詳しくご紹介していきたいと思います。

 

また、私のエピソードもご紹介していきたいと思います。

変な人の心理的特徴2つ

変な人というのは、以下のような心理的特徴をもっています。

 

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  • 「ブツブツ独り言を言う」
  • 「自分をスゴいと思ってる」

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それぞれ詳しくみていくことにしましょう。

 

ブツブツ独り言を言う

私が住んでいるところにも「変な人」がいます!

 

「電柱」や「モニュメント」と会話をしている人を見かけたことがあります。

 

見たらダメなものを見た気がしてしまい、無意識に「歩く速度」を早めてしまいました。

 

どこの誰とチャネリングしてるの?と思いましたね。笑

 

また、定食屋さんの前でメニューを見ている「カップル」がいたときがありました。

 

「変な人」がそのカップルへ近寄っていき、「ギャー」とか言いながら頭を叩くフリをしていました。笑

 

なんと、いきなりおちょくりはじめたのです。笑

 

まるで、頭に「蚊」がついているから追い払ってあげているんだくらいのノリでやっていました。

 

私は、世の中には「変なヤツ」がいるもんだなあと思いながら眺めていました。

 

「イヤイヤ、やめろよ?」と思いましたね。笑

 

「カップル」の方も自分たちが置かれている状況を呑み込むことができていなくて、少しの間は固まっていました。

 

「あれ?俺たち何かしたっけ?」みたいな表情をしていました。「それで、コイツは何?」みたいな。笑

 

そして、「変なヤツ」の嫌がらせがエスカレートしていき、軽く頭を叩きはじめたのです!しかも奇声を発しながら。

 

そしたら、彼氏の方が「ブチギレ」てしまいました。そうしたら「変なヤツ」はビビってダッシュで逃げていきました。

 

逃げながら奇声を発していたので、周りの人も大注目の出来事でした。

 

しかも、この「変なヤツ」は「推定年齢60歳以上」です。なぜかというと、白髪だらけのおっさんだったからです。笑

 

自分をスゴいと思ってる

自分をスゴいと思っていることはとてもいいことだと思います。

 

しかし、変な人の場合の多くは「ゆがんだ自信」なのです。

 

自分が「変」であるということを分かっていないのかもしれません。通常であれば、自分が浮いていたら気づくはずです。

 

だからか、人目をはばからず、堂々と「変なこと」をすることができるのです。身なりもボロボロの場合が多いです。

 

カップルをいきなりおちょくりはじめた「変な人」も自分が正しいと思っていなかったらできるはずがありません。

 

ただ、これは明らかに相手に「迷惑な行為」だから止めた方がいいのですが。

 

しかし、「変人」が優秀なときもあります。というか、優秀だと言われている人は「変な人」である可能性が高いでしょう。

 

だからか、堂々と「自分が信じた道」をいく変な人というのは好きです。

私の知ってる変な人。というか捕まった人

私が上京したてのときに「変な人」だと思ったことがあります!

 

というか結果的に、その人は一線を通りこして「犯罪者」になってしまい翌日のニュースで流れていてビックリしたので印象に残っています。

 

その日は、昼間に電車に乗って家へ帰宅しようとしていたときに事件は起こりました。

 

朝と夜などのラッシュを除くと比較的、電車内はすいています。

 

私がのっていたときは、ちょうどあまり人がいない時間帯のことでした。

 

女性は、ドアの前でたって外の景色の流れをみていました。

 

そして、その後ろに男が立っていました。

 

私は反対側からなんとなく眺めていました。

 

「これだけすいているのに、どうしてそんなに近いのだろう?」と思っていたのです。

 

こんな感じで時間が5分くらいたって次の駅に電車がつこうとしたときに、女性が動きました。

 

「あなた、今さわりましたよね?」と言いはじめたのです。

 

私は触っているということは分からなかったのですが、男は触っていたらしいのです。

 

そう、痴漢です。笑

 

痴漢は、満員で誰がやったのか分からないような状況だからこそ起こると思っていたのですが、やっていたようです。

 

いやいや、スカスカなところでするなよ、と思いましたね。イヤ、スカスカじゃなかったとしてもダメなのですが。笑

 

明らかに、あなたしかしないじゃん?みたいな状況です。

 

そして、女性が思いのほか気がつよく、男性を次の駅に降ろして交番につれていきました。

 

男はボソボソと否定していましたが、痴漢で捕まることになりました。

 

この手の心理をさらに知りたい方は「ストーカーの心理と対策!あなたは大丈夫?」を参考にしてみてください。

 

これとは別の話ですが、友達の女子が夜中に「全裸の男」が夜中に現れることがあって怖いみたいなことを言っていたことがあります。

 

イヤイヤどうやって、捕まらずにいられるの?と思いました。

 

さらに、私の家にも夜中にベルが鳴ったことがありました!夜中2時です。

 

一応出たのですが、無言でした。私が男だったから無言だったのでしょう。

 

後日、マンションから出ようとすると張り紙で「最近、変出者が出ております。気をつけてください。」とありました。

 

「あー、この間のヤツかあ。」となりました。

 

世の中には「変な人」というものが思いの外、たくさんいることに気づかされました。

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